出会い系サイトを使った理由
出会い系サイトを使った理由は一つしかありません、出会いが欲しかったから。
もっと正直にいえば、童貞を捨てたかったから。
童貞を捨てる方法
童貞を捨てたいがために出会い系サイトに手を出したわですが、他にも方法はあります。
一番早いのが風俗、ソープでしょう。
私の場合、ビビリなので風俗がなんとなく怖いので、手を出しませんでした。
これは今でもそうです。
怖いっていうのは出会い系サイトにもありますが、風俗のそれとは少し違います。
風俗の方は通いそうで怖いというのもあります(笑)
風俗の他には正攻法、出会いを作るケースも考えられます。
仕事関係で出会いを求めるのは難しいので、他の方法が必要です。
例えばジムやカルチャースクールなども出会いの場と言われますが、コミュ障の私には無理。
ジムやカルチャースクールで出会えるのであれば、童貞で悩んでいるはずがありませんよね。
そこで出会い系サイトです。
出会い系サイトは交流サイトの一形態
元々、趣味関連のサイトで、見ず知らずの人と交流していた経験があり、この経験があったためか出会い系サイトに対して、それほど警戒していなかった気がします。
今ではtwitterなど、リアルでは知らない人とリプを交わすことも珍しくもありませんが、当時は知らない人と交流ができるインターネットって凄いなぁと思った記憶があります。
そんな感じだったので、出会い系サイトで交流するというのは抵抗がそれほどありませんでした。
昔あった掲示板などの延長のような出会い系サイトから入ったせいか、それほど抵抗はありませんでした。
私にしてみたら、出会い系サイトは趣味をテーマとした交流サイトみたいな感覚でした。
出会い系サイトの変遷
私が利用しだした後、出会い系サイトは色々と問題になり、規制されることが多々ありました。
その後、出会いを求める人達は出会い系サイトではない、モバゲーやグリー、アメーバなどに移動しましたが、こちらは更に厳しいサイト内の規制があり、今ではそういう人はほぼいません。
mixiもありましたが、やはり規制が厳しくなったことと、利用者が減ったことで出会い目的という人はほとんどいないと思います。
そこからtwitterに移ったと思うのですが、twitterを出会い目的に使うというのは結構難しいようです。
というのは、じっくりと時間をかけてというよりは、ストナン(路上で行うナンパ)と同じような感覚で、短い時間のやりとりが必要になるから。
こうなると私のようなコミュ障には難易度が高く不利です。
大手サイトがオススメ
出会い系サイトは規制もあり大きく変わりました。
最近では婚活の前段階として恋活という言葉を使い、大手も参入していることもあり、以前のような怪しいサイトばかり、という状況から変わってきています。
それでも怪しいサイトは沢山あるわけですが、見るからに怪しいのですぐにわかります。
大手が運営しているサイトではYahoo!パートナーが有名です。
月に3000円くらいで、課金的な要素はないので使い放題です。
依然として詐欺のような出会い系サイトもあるなかで、Yahoo!パートナーはオススメできます。