どのタイミングでラブホに誘うのか

どのタイミングでラブホに誘うのか、非常に重要かつ難しい問題です。
ラブホじゃなくても自宅、自室でも似ていますが、ラブホの場合はほぼ100%セックスが目的という点で違います。
必ずしも、自宅=セックスとはなりません。
なりませんが、ある程度の年齢からはイコールでつながるような気がしますが、それでもラブホほど強い結びつきではありません。
ここに難しさがあります。
「何もしないから、いいでしょ?」
みたいに誘う人もいて、女子から聞いた話では実際に何もしない人もいるそうです。
私には信じられませんが。
ラブホで女子会をする人もいるそうで、確かにラブホには色々あって面白いし、普通のホテルよりも遊べます。
でも、気分が盛り上がるのが普通ではないでしょうか。

ラブホに行こう=やらせてくれ

話を戻すと、どのタイミングで誘うのか、というのはどのタイミングでやらせてくれと言うのか、です。
やらせてくれ、の遠回しの表現がラブホに行こうです。
相手がやりたくなっていれば、例えばLINEなりメールなりで散々エロトークをかましていれば初対面でそのままラブホに行ったって問題ないです。
逆に、エロを匂わせずに10回デートしようが20回だろうが、相手がそういう気分にならなければ誘っても轟沈します。
話が変わって、突然やらせてくれ!って言われても気分じゃない、というのは女性にはいくらでも経験しているでしょう。
「ラブホに行こう(やらせてくれ)」と言うその前、それが大切ということになります。

そこまでの流れが大切

「女流官能小説の書き方」という新書によれば、男性は行為そのものに目が向くけれど、女性は行為よりも、セックスに辿り着くまでの経緯を重視するそうです。
これは小説をどう読むか、という話ですが、自分自身に対しても大きく違いはないでしょう。
やりたいからラブホに誘うのではなくて、結果としてラブホに行くことになる方を好みます。
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どうやって流れを作るか

では、どうやってその流れを作ればいいのでしょうか。
それがわかれば苦労しません。わかれば、もうイケメンです。
エロトークの人もいれば、手や肩を触ったりという人もいますし、それぞれ得意なパターンがあるようなので、パターンを作るってのがよさそうです。

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