どのタイミングでホテルに誘うのか その2
どのタイミングでラブホに誘うのかというのを書きました。
要するに、ラブホに誘うというのはやらせろってことなので、突然誘っても難しい、という話です。
では、どうやったら突然じゃなくなるのか、それが問題です。
というわけで、自分の場合を書いてみようと思います。
たいていお酒を飲んでいる
20歳以上の相手限定になりますが、お酒を飲みに行くという定番というかベタな方法です。20歳未満に手を出すなんてことはないので、自分の場合はお酒を飲みに行くってのはほぼ全てのケースで当てはまります。
お酒を飲むと気が大きくなりますから、やらせろってのも言いやすくなるし、相手も受け入れやすい。
酔った勢いでやる、よくあることです。
飲んでいる時にベタベタすれば、まず問題ありません。
体を触ったあとに
私は触るのは苦手なので、何回もあるわけではありませんが、体に触れてからっていう時もあります。お酒を飲んでいなくても、飲んでいても、どっちもあります。
昼間っから触ることもあれば、映画を見ている時に触ることもあります。
ただ、リスクが高いかもしれません。
強制わいせつの罪を問われる可能性があります。
なので、どんな相手にでも使える手ではありません。
例えば合コンなどでやると駄目でしょう。アウトです。
触れるってのは難易度高めです。
どのように触れるのか、指先なのか手のひらなのか、肩なのか腕なのか背中なのか、色々ありますが、上手く触れると嫌な感じを与えないので、要勉強です。
最初からラブホ前提で誘う
これが出来れば楽ですが、最初からラブホへ行くために会う約束をとりつけるのが一番確実です。そんなのムリだろうと思われるかもしれませんが、出会い系サイトなんかでは当たり前です。よくあります。
どこそこのラブホがいい・悪いという話や、どんなオモチャがいいとか、そんな話をしておけば大丈夫。
もしかしたら、twitterでエロばっかりつぶやくアカウントを作ったら釣れるかもしれません。
試していませんが、面白いと思います。
まとめ
とりとめのない話でしたが、まとめるとしたら、エロい雰囲気を作っておけという事です。政治経済の時事問題を話題にしていたのに、突然ラブホに誘っても駄目なのは明らかです。
突然変わりすぎだから。
エロい話や態度をとることで、ラブホへの誘いが唐突ではなく感じます。
エロじゃなくても恋愛の話でも構いません。
これからセックスするかもしれない、という方向に向けることが大切だと思います。
あとは、相手の気分次第ということもあるでしょう。
その気分をいかに盛り上げられるか、っていう話ですが。
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